もしも年上の後輩ができたら

業務

 

専門学校の時にも、

30代40代の方がいた👨

 

社会人何年かやって

そこから看護の道を志すってすごい👏

 

しかも3〜4年学校通わなきゃいけないのに。

 

きっと意思の強い方だ👊

 

 

”同じ会社に定年まで”

という、転職が珍しかった昔とは違い、

 

現在

転職は当たり前の時代。

 

当然、

看護業界においても転職は多くあり

それに伴って

「年上の後輩」ができることがある。

 

 

実際、

年上の後輩がいた経験のある人

”7割”もいるらしい。

 

思いのほか多いことに驚いた💦

 

それほど転職が当たり前になったということ☝️

 

 

自分の方が経験が長いんだけど、

相手の方が年上、、

という

 

なんとも複雑な関係に戸惑うこともあると思う😅

 

 

ではでは、

年上の後輩ができた時

どう接するのが良いのか、、

 

 

当然の敬語

”年功序列”といった、「年上」、「年下」 の区分

”従事歴”といった、「先輩」、「後輩」 の区分

がある。

 

年上の後輩ということは、

ここが交錯して複雑化している。

 

 

 

仮に自分が先輩であっても、

年齢区分で見たら自分の方が下に当たるので

 

年上の後輩に対してはまず敬語で接するべきである😌

 

 

また

看護の経験💉や、その職場の経験🏥

確かに自分の方が長いかもしれないが、

 

社会経験の先輩であることは忘れてはいけない。

 

 

積極的コミュニケーション

自分からしたら

 ▶︎年上の後輩

 

相手からしたら

 ▶︎年下の先輩

 

ということになるので、

お互いにやりづらさは感じているはず。

 

それを打開するには

やはり話すのが一番手っ取り早い。

というか話すしかない。

 

まだ職場に慣れていない”年上の後輩”ではなく、

あなたの方から積極的に声を掛けるべし。

 

 

遠慮しすぎない

年上とは言え、遠慮のしすぎは禁物🙅‍♂️

 

 

その業界に関しては自分の方が詳しいため

きちんと教える必要がある。

 

相手に敬意を払い

伝え方に気を付けながらできれば

相手に不快な思いをさせずに教えることができる😃

  

飲みに誘ってみる

ずーっと業務上の会話だけだと

なかなか距離は縮まらない😗

 

関係が良い場合悪い場合とでは、

当然、前者の方が業務効率は良い。

 

”報連相”が圧倒的にしやすいから。

 

それにより、

フォローし合いながら業務できる。

 

 

良好な関係を築くためには、

お酒の力を借りる🍺

 

お酒が入ると、

円滑なコミュニケーションが図れ

良好な関係構築ができる👬

 

その結果、

どちらとも言えない矛盾・交錯した上下関係を

打ち砕くことができるかもしれない👊💥

 

最終的に

お互いタメ口で話すことになった時は

お酒作戦大成功だ👍